ある大阪の女

戦前の溝口健二監督の傑作「浪華悲歌」(1936年)を、時代設定を変えてリメイク。大阪の零細商社に勤める団が、父親の使い込みの穴埋めをするために商社社長のお金に手をつけてしまう。それが発覚して、社長の愛人に……。溝口版で山田五十鈴が演じた主人公を団が好演した。

制作
1962年 / 日本(宝塚映画)
提供
東京国立近代美術館フィルムセンター
監督
須川栄三
出演
団令子、小沢栄太郎、藤原釜足、初風諄、黛ひかる
フィルム
カラー / 89分 / 35㎜