第十六回宝塚映画祭

Takarazuka Cinema Festival 2015

20151121〜27

今年も無事に閉幕いたしました。

たくさんのお客さまにお越しいただきまして、誠にありがとうございました。
メインテーマが阪神間ゆかりの作家である谷崎潤一郎作品の映画ということもあり、私どもの予想をはるかに上回るたくさんのお客さまにお越しいただきました。
また、せっかくお越しいただいたにもかかわらず、満席のために楽しみにされていた映画をご覧いただけなかったお客さまにおかれましては、大変ご迷惑をお掛けいたしましたこと深くお詫び申し上げます。

町の人からも映画ファンからも愛される手づくりの映画祭

2000年にスタートした宝塚映画祭も今年で15回目。地域と文化を大切に想うたくさんの人に支えられ、町の人からも映画ファンからも愛される「手づくりの映画祭」を続けてくることができました。そして今年も、宝塚の町に映画があふれる7日間がやってきます。

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最新情報

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谷崎潤一郎 没後50周年記念

阪神間ゆかりの文豪、谷崎潤一郎原作の映画を4本上映します。

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© 東宝

谷崎潤一郎 没後50周年記念の上映作品

谷崎潤一郎は若い頃から映画が好きで、大正時代には映画製作に打ち込んだ時期もあり、最初の妻の妹で『痴人の愛』のモデルとなった少女を自作の映画に出演させています。また、元タカラジェンヌと結婚した美男俳優の岡田時彦とも親しく、彼が昭和9年に夙川でなくなった折には弔辞を読みましたし、その遺児に「岡田茉莉子」という芸名を付けたのも谷崎でした。
阪神間でロケが行われた谷崎映画としては、芦屋を舞台とする『細雪』や、香櫨園の海岸で撮影された『猫と庄造と二人のをんな』などがあり、この2作は今回上演します。

宝塚映画 名作選

毎年恒例の宝塚映画の名作選を今年は5本上映します。

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© 東宝

宝塚映画 名作選の上映作品

今年3月に惜しまれつつ世を去った上方落語初の人間国宝、3代目桂米朝出演の『カモとねぎ、俳優三船敏郎の唯一の監督作品である『五十万人の遺産』、雪村いづみや美空ひばり出演の『ロマンス誕生』、ザ・ピーナッツの2人が出演の『若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん』、団令子出演の『ある大阪の女』の5本を選びました。

スタッフが101人に観せたい映画

スタッフが101人に観てもらいたい作品を本気で4本選びました。

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スタッフが101人に観せたい映画の上映作品

大阪日本橋で自作の哲学書をリヤカーで売り歩く“名物おじいさん”の生きざまを追ったドキュメント『ろまんちっくろーど〜金木義男の優雅な人生〜』、自由を求めてあてのない旅に出た主人公のほろ苦くも輝かしい青春の日々を描いた『オン・ザ・ロード』、地球が作物も育たない荒廃した星となった近未来、新たな移住先を求めて宇宙を旅するSFヒューマンドラマ『インターステラー』」、当選する見込みがほとんどない“泡沫候補”たちがなぜ闘い続けるのかに迫る選挙ドキュメント、『映画「立候補」』の4本を上映します。

林海象〜モノクロームの美学

稲垣足穂文学初の映画化。林海象とその教え子たちによって製作された。映画は、第一部「真鍮の砲 弾」第二部「墓畔の館」の二部構成。足穂文学を忠実に白黒映像で再現 している。音楽は映画版と生演奏版があり、生演奏版はライブ演奏で全国を巡回 し話題となった.下鴨神社で神様に初めて映画を観せる奉納上映を行なった。

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弥勒 + 秘密短編

弥勒 + 秘密短編

よしもと{ 旅するおもてなしショートシネマ }

吉本興業×地元制作の「地域発信型映画プロジェクト」で作成した短編映画3本の上映+若手ご当地芸人による映画作品トークを実施。単なる“お笑いの興業会社が作った映画の上映”ではなく、地元やその風景と馴染むストーリーを感じ、映画館らどこかへ出かけたくなるような作品をそろえた。

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MG-2461
MG-2461
U・F・O
U・F・O
新見的おとぎばなし
新見的おとぎばなし

アクセス

阪急宝塚線「売布神社」駅下車すぐ
兵庫県宝塚市売布2-5-1 ピピアめふ 5F
tel. 0797-87-3565
fax. 0797-83-1013

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